私はほくじゅりと学生時代を過ごしたかった
ハロー!パラレル!
もしパラレルワールドがあるのなら学生時代に戻って
松村北斗、田中樹と同じ学校に通いたかった。そんでもって三角関係になりたかった。
そんな気持ちは今は嘆いても仕方がないので
文章にしたためていきたいと思いました。ただのオタクの妄想です。
【関係性】
◎田中樹とわたし
中学校から高校までクラスが一緒、家が徒歩3分圏内。
成績は私のが格段に優秀で絶対同じ高校に行くはずないなと思ってたけど、
彼はバスケ部のキャプテンで高校側から直々に部活推薦が来て同じ高校になる。
◎松村北斗とわたし
高校から一緒、話したことは全くない。
よく成績優秀者の名前が職員室の前に張り出されていて
いつも上位に【松村北斗】って書いてあるから名前と顔だけ一致する。
①3人で同じクラスになりたい
高2のクラス替えで同じクラスになる。リアルに私の名字がま行なので
出席番号順で座ると、北斗くんと前後になるんだよね~~~~
せっかく同じクラスになったし、話しかけようかなって何度も挑戦するけど
休み時間は勉強してるか読書しているか、ちょっと男友達と話すかで
と~~~っても話しかけづらい!!!!!!!
そんで、樹とは家が近くて帰る方向が同じだから、樹の部活がない日は
暗黙の了解で2人で帰るのがお決まりになってる(少女漫画でありがち)
なおかつ樹はチャリ通学なので、学校から少し離れて人気が少ないとこになったら
「おっけー、この辺でいいっしょ」
ってチャリの後ろに乗せてくれます。
樹の自転車って絶対ケツアゲしてるし、
2ケツ絶対うまくない??????
全然おしり痛くならないし、段差とかあったらちょ~~~ゆっくり通ってくれるし、
砂利道とか通るとき「ガタガタするから気をつけろよー」とか言うし
背中から汗と香水が混じった男の匂いがする。わかる。
で、いつものように下校してたら、全く同じ方向に帰る北斗くんを見かける。
今までは全然気づかなかったけど案外家近いのかもと思って
コミュ力おばけの樹と一緒に話しかけてみる。
そしたら思ったより話しやすいし、ツッコミキレキレで面白いし
すぐ3人で仲良くなるんだよね(急に)
②北斗くんの魅力に気づきたい
進級して最初の方って委員決めするじゃん?
で、新聞委員の枠がずっと決まらずに空いちゃってのね。ていうのも
新聞は毎月出さなきゃいけないから放課後とか残って作業することが多く
みんなやりたがらない。
私は部活も入ってないし、放課後ド暇だけどやりたくないから影を潜めてたら
樹に「せんせー、こいつ部活も入ってないしいっつもコンビニでアイス買って帰るだけでめっちゃ暇っすよ」ってチクられて新聞委員にされます。
で樹がざまーみろみたいな顔でこっち見てくるからくっそ~~~~~って思ってたら
「あー、俺も暇だしやろうかな」
ってつぶやいた人がいるんですよ。あ、Twitterじゃなくてその場で。
誰だと思いますか?正解、北斗くんです。
そんで2人で新聞委員をやることになって、
合法的に2人きりになる機会が増えます。
週に何回か放課後残って、一緒に話しながら作業してて
笑うと犬歯が見えるところや以外と字が綺麗なところ、
すらっとしてるのに骨張ってる手とか
今まで知らなかった北斗くんに気づくし、なおかつ異性では
自分しか仲良くしてないから、特別感を感じていくんだよね。
学校からの帰り道も、ベラベラ喋ることに夢中で
車道の方にはみ出ちゃってることに全く気づかない私の肩を軽く寄せて
ナチュラルに歩道側にして
「ん、そんで?」って話の続きを聞いてくれたり
何も言わずに家の近くまで送ってくれて「また明日」って
軽く手を振ってくれるところもあれ…好きかも…ってなる〜〜
③3人でお祭りに行きたい
少女漫画で、三角関係の定番スポットって言ったら地元の祭りなわけですよ。
もう祭りであった出来事がその後の運命を変えるって言っても過言じゃないよね。
いつも樹と樹の兄弟と、私と私の妹たちで毎年行ってる地元のお祭りがあるんだけど、今年は都合が合わなくて樹と2人で行く???ってなるんだけど
「だったら北斗誘わね?あいつどうせ暇でしょ」
って言って3人で行くことになる。
色んな出店に目を奪われてたら
案の定2人を見失う訳です。
そのお祭りは地区で一番大きいから
結構人混みで紛れちゃうとなかなか再会しにくい。
毎年祭りに行く度にはぐれるのはド定番のアクシデントだから
ド定番に樹から電話がかかってくる。
「お前さぁ」(第一声、絶対言うランキング1位)
「ごめんやっぱ迷子になった」
「今どこ」
「えーと、わたあめ売ってる店の近く」
「わたあめ売ってるところなんてたくさんあんだろ。もっと他に目印ないの?」
人多すぎてわかんないよ~~~~~~~
って半泣きになってたそのときに、
人混みの中からぐっと腕を引かれて
「じゅr「見つけた」
パッと振り向くと北斗くんがいるんだよねええええええ!!!!!!!!
で、北斗くんが先に見つけてるところを遠くで見てる樹…(想像だけでエモ)
④樹を意識したい
それから樹に恋愛相談とかしちゃうんだよね~~~
でも大体は「俺北斗じゃねーし、わかんねーよ(笑)」とか言われて
あんまり良いアドバイスをもらえない…
まあ、ゆっくりアプローチすればいっか~なんて呑気に考えてたら
北斗くんと綺麗なお姉さんが休日デートしてるところを偶然見かけちゃうんだよね。
あ、北斗くん…彼女いたんだ。
って、告ってもないのに勝手に失恋した気分になって樹に泣きつく。
北斗くん女の人と歩いてた( ; ; )( ; ; )
学校だと女の子と親しくしてるの見たことなかったから(泣)(泣)
ってワンワン泣いてたら樹が軽く私の髪を撫でて言うんだよね
「あのさぁ…」
「俺のこと、男として意識したことある?」
「俺けっこー良い男だと思うけど(笑)」
って、、、、そんな寂しそうに笑わないで、、
そういえば、樹。中学生のときより背も伸びて声も低くて、ガリガリなのは変わらないけどよく見たら筋肉ついてるし……あれ、めちゃめちゃ男の子じゃん……
って樹を少しだけ意識し始めちゃいますよね
⑤北斗くんに意味深発言されたい
告ってもないけど勝手に振られた気分になって、放課後の新聞委員の作業中も、前みたいに上手く話せなくなっちゃうんだよね〜
黙々と作業だけ進めて、交わす言葉は特になく過ぎてく時間。
「あ、じゃあ今日はここまででいいかな?資料、職員室に片しておくね。北斗くんもう帰ってて大丈夫だよ」
って全く目を合わさないように立ち上がったら二の腕あたりを引っ張られて
「俺なんかした?」
って察しのいい北斗くんは聞いてきます。まあ多分誰でも聞いてくるとは思いますけど。
「いや、え、」
「ずっと俺と顔合わせないよね」
「……」
「理由もわからずに避けられるの、結構きついよ」
って私とは相反するようにまーーーっすぐ見てくる漆黒の瞳で。
もうそんなワンちゃんみたいな顔で見ないで〜〜話すから〜〜!!!!!と赤面して
北斗くん休日女の子といたよね?っていう話をします。
「あーーー…あれ、いとこだよ」
「え?!」
「こっちに遊びにきてて、何もないって言ってるのに案内しろってうるさいからテキトーに連れ回してた」
な〜〜んだ………そうなんだー、、、
一人で勘違いしちゃって馬鹿みたいだ ほんとごめんね北斗くん!!!!!!!変な態度とったりして!!!!!!
って全力で平謝りして
「いや、誤解が解けてよかったよ。誤解されたまんまだと色々不都合だし」
不 都 合 ?
「とりあえず今日はもう帰ろうか。下駄箱で待ってるね」
え、不都合ってなにが?なにそれどういうこと…?って悶々としながらもその日は終わった。
ここからはちょっとめんどくさくてやめます
今後の展開としては
第3話「北斗と樹が大喧嘩?!ちょっと一体何があったのよ?」
第6話「後夜祭は誰と過ごす?ドキドキお化け屋敷で一波乱!」
第8話「揺れ動く恋心。」
第10話「もう私は自分の気持ちに嘘つかない」
第12話「あのさ…俺、」
となっているのでお手元の書店でご購入ください。
以上!SixTONESでした〜!!!!!!
今更ながらLovely Xmasの歌詞を考察してみた。
みんな~~~~~~もうすぐ12月ですね~~~~~~
12月といえばクリスマス!クリスマスの名曲といえば????
そう!Lovely Xmasだよね!!!!
みんなが大好きな重岡大毅・神山智洋のユニットのLovely Xmasことラブクリ。何回聴いても飽きないんですけ、段々聴いているうちに歌詞をひもといて行きたくなっちゃって!勝手に独断と偏見なのですが、考察してみました。
まずは1番の歌詞から
君と初めての待ち合わせ場所へ
プレゼント バッグに入れ
Ring Ring... 鐘が鳴る
白いコートを着た君が笑ってる
駅の階段の下で
Tick Tack... 今日が始まるよ
何度も夢に見てた 君との近い距離が
嫌なこと 悲しみ全部溶かした
1番の歌詞は「好きな子と初デート」を表しています。男の子がずっと好きだった女の子にやっとの思いで告白して、クリスマスを過ごせることが叶った。プレゼントもしっかり用意して、鐘の音や時計の針の進む音をいれることで、彼にとって今日がどれほど楽しみにしていた日なのか、彼をとりまく環境の音でワクワク感を演出しているのではないでしょうか。(知らないけど)
Merry Xmas…
赤いリップが 白い雪の上で
ショートケーキみたいさ
Merry Xmas…
ハニかんだその笑顔
もうずっと離さないから
この曲の最大のポイントとしてサビはすべて
彼から見た彼女の姿 を表しています。
1番のサビでは、白いコートを着た彼女用意したプレゼントを渡し、その喜んでいる彼女を見て「ずっと一緒にいたいな」と改めて気持ちに気づいたのではないかな?
・・・・はい。2番にいきます。
この瞬間 君のだけシェアしてる
僕の本当の気持ち
Love Love.. もっと甘くしよう
前髪切りすぎたと おでこを触る君が
可愛くて 抱きしめたくて
困るよ
この2番の歌詞のテーマは「長い期間付き合っている二人」だと私は想像しました。
っていうのも、
・瞬間を君にだけシェア 僕の本当の気持ち
→二人だけでいる時間が自分らしくいれる
・前髪切りすぎた/おでこを触る
→日常的な会話
を歌詞に入れることで、1番のときより親密に、そして何気ない話ができる程に二人の関係が進展しているのではないかと思ったからです。
Merry Xmas…
長いまつげに 白い雪がそっと
舞い降りてくるとき
Merry Xmas…
プレゼントがあるんだ
もうちょっと瞳閉じてて
え~先ほど私はサビは彼から見た彼女の姿 を表していると書きました。
ここで、多くの人は目を閉じさせてるのはこれからキスをするからでは?と思ってしまうんですが
違うんです!!!!!!!!!
もうちょっと 瞳閉じてて
の「もうちょっと」
時間を取るのには理由があるんです。なぜならここで
プロポーズをするからです!!!!!!!!
---ーーーここはcv.神山くんね
「もうちょっと目ぇ閉じてて」
「ね、何?(笑)もういい?」
「ちょお、待って!・・・はい。」
彼からのプレゼントはもちろん、婚約指輪。
オッケーすると思いますか?どう思いますか?
答えはCメロにあります。
いつの日か僕ら
思い出すだろう
初めて2人で歩いた今日の日を
これ、ただの道じゃないですよ。「初めて2人で歩いた」が物語っているのは
バージンロードです!!!!!!!!!
キャンドルに灯す光で
いつまでも照らしたい
はろうそくの火が灯っているウェディングケーキと、そして自分の行動や言動や思いで彼女のことをずっと愛していきたい。という2重の意味が隠れているのではないでしょうか。
そして重岡大毅くん・神山智洋くんが最初のサビよりもゆっくりと歌うこの部分
Merry Xmas…
赤いリップが 白い雪の上で
ショートケーキみたいさ
Merry Xmas…
ハニかんだその笑顔
もうずっと離さないから
これ歌詞だけ見ると1番のサビと全く同じです。でもここまで考察して分かったのは2人の関係はあのときよりずっとずっと進展しているのです。
1番のサビ
赤いリップが白い雪の上で ショートケーキみたいさ
は彼女が白いコートを着ていたから
そして最後のサビ
赤いリップが白い雪の上で ショートケーキみたいさ
は
彼女はウエディングドレスを身にまとっているからです。
つまり何が言いたかったかというと、ラブクリはかみしげが歌っているだけでも最高なのに歌詞を深読みするともっともっと最高なんですよ。
この友達から恋人、そして結婚へと導く歌をオタクが一番その妄想をしているかみしげに歌わせるって…
ジャニーズ事務所作詞(策士)ですか????????
おわります。
ひょんなことから男装してジャニーズWESTとツアーを共にする話。
一度は誰もが男装して、ジャニーズに入りたいと思いませんか?私は思います。
そこで、諸事情でJrとしてジャニーズWESTとツアーを回るんだけど途中で気づかれる妄想を勝手にしました。
細かい設定はしてませんので、だいぶ雑です。特にときめきポイントはないと思います。
・着替えてるところを、桐山照史に気づかれる
他のJr達と着替え時間をずらすために、後から楽屋に戻り着替えていると…スタッフとミーティングを終えた桐山くんが入ってきてしまう。
「おう~なんや今着替えとんのか、お疲れぇ~…ってエッーーーーお、お前女だったん!?」と胸元を二度見されてリアクションがでかい、とりあえず上半身を隠しながら「桐山くん、シーーーッ!」って口を押さえると「わ、わかった後で話聞かせてもらうからそれ(胸元)隠せ!!」って隣の部屋に移ってくれる。
着替え終わって、(どうしよう…このままじゃもう続けられないかな)って思いながら隣の部屋へ行くと、「お、来た来た。」とコーヒーを用意して座らせてくれる。
「で、事情を説明してくれる?」と優しく問いかけられるから、一言一言ゆっくり説明するんだけど、怒らずに「うんうん」「そうだったんやね」って聞いてくれる。
「私、もう辞めた方がいいですよね。」って言うと「んーまだ俺以外にはバレてないんやろ?だったらツアー終わるまでは俺らと一緒に頑張ろうや。せっかくだから、なっ?」て頭をぐしゃぐしゃ撫でてくれるから思いっきり泣いてしまうと「お前もお前で辛かったな?これから困ることあったら何でも言いや?」ってニッて笑ってくれる桐山くんは最高に優しい……
・女家系で育った勘が働き、神山智洋に気づかれる
PARTY MANIACSのダンスレッスンが難しすぎて、その日は振り付け師さんにこてんぱんに怒られてしまう私。「お前は終わった後自主練してろ!」と言われ、一人でレッスン後も残ってステップの練習してると「お、ここにあった。」と忘れ物を取りに来た神ちゃん。
「お疲れ様です!」「ん、お疲れ。何、残って練習してるん?」「ハイ…私あとから入ってきたからダンスとかも全然慣れてなくて…」と答えるともう帰る支度をしていた神ちゃんが、上着だけ脱いで「どこが分からん?自分のペースで覚えてけば絶対大丈夫やから、言うて?教えたるよ」とマンツーマンレッスンをしてくれることに!
「いや、腕はこうじゃなくて、こう」と背面に立って、腕を掴んで教えてくれたときに
(あれ…こいつ……)となる神ちゃん。長年女家系で育ち、間近で女を見てきたからこそ直感が働く神ちゃん………
「あの、さ」「?」「違ったらごめんやけど、お前女の子ちゃう?」 と言われ大慌てすると「やっぱそうか~…いや、なんとなくそんな気ぃしたわ。なんかウチの妹たちと雰囲気似てるんよ(笑)」と眉をたれさせて笑う。
神ちゃんとマンツーマンのレッスン後、「俺、甘いもん食べたいから付き合ってや(笑)」と二人でオシャレなカフェに入りそこで事情を説明する。怒られるかな、呆れられるかな…と思っていたら
「他のJr達とかにはばれてへんの?いろいろ女の子大変やろ。」とチョコケーキをもぐもぐしながらあんまり気にしてない様子。
「いや、俺らのライブのために残って練習したりして努力してるのに、追い出すわけないやん。」て微笑んで「こんなカフェとか男ばかりのJr達といたら来れへんやろ(笑)俺もしげとか誘うんやけど、いっつも断られるから!いいカフェ仲間ができた!」と なんだか嬉しそうな神ちゃん。
・ずっと怪しんでて、確信を掴み小瀧望に気づかれる
小瀧望くんはすごく序盤から怪しんでいた。着替えのタイミングをずらしていたり、ご飯を食べる量が少なかったり、一人だけ体力がなかったり…ということがあって前々から目を付けられていた。
ある日、月1の女の子の日が来てしまい…いつもは男子トイレの個室を使ってたけど仕方なく女子トイレを使っているところを小瀧くんに後を付けられ見つかってしまう。
トイレから出ようとしたときに「や~~~っぱり、なんか怪しいと思ったんよな」と高身長が現れ、見上げると目の前に小瀧くん!!!!
「あの、これは…「なんで女の子がジャニーズに入ってんのかなあ、」と背が高いせいで威圧感がすごい。事情は今度説明するから、お願いここにいさせて。って頼むと
「ん~~~~~~どうしよっかなあ。あ、そだ。ここで俺にキスしてくれたら黙ってあげてもええけど?」
と壁ドンされる。「いや、あの…小瀧くん…」とおびえてるけど綺麗な顔面はすぐそこに………
あと少しで唇が!って瞬間に (ノノ_☆) 「望?リハ始まるで」と流星くんが登場。
「おー今行くわ」と返事して耳元で「せいぜい楽しませてもらいますよ、お姉さん♡」とささやいて流星くんの元に駆け寄る小瀧望は小悪魔認定。
・お馬鹿でまったく気づかない濵田崇裕
「腕も足も真っ白やな~~~~ほんまに女の子みたいや。」と両ほほをプニプニしてくる。「これでおっぱいなんて付いてたら完全におっちゃん勘違いしてまうわ~~~」とさりげなく胸を触られて「?!」って驚くから、やばい…バレた。って思ってると
「なんや、案外胸筋ついてんねや~~~~~~俺がりがりやねん、負けずに筋トレがんばらな!」
とおっぱいと胸筋の違いさえも分からない濵ちゃん……女としては喜んで良いのか悲しんで良いのか分からず複雑な気持ち。
ある日、リハが早くおわって空いてる時間ができたからみんなで海に行くことになる。流石に男性水着は着れないので、パラソルの下で座っていると海パンゴーグルの濵ちゃん(AMLのメイキング参照)がきて「なんや、せっかく海に来たのに!若い子がそんなとこにいたらアカン!!!遊ぶで!!!」と海に引きづりこまれそうに。
すると
('・ェ・`) 「こら、はまちゃん!」と小瀧くん登場。「はまちゃんと遊ぶのは俺やろ!」と末っ子モード全開で濵ちゃんもわかったわかったwと小瀧くんの相手をすることになる。小瀧くんを見ると濵ちゃんにがっしりしがみつきながら、こっちを見て「間一髪やな」と口パク。
もしかして……助けてくれたのかな?と思ってしまう。小瀧くんは掴めない…
・Jr達の間で騒ぎ出し、中間淳太に問い詰められる
だんだんJr達の間でも「あいつ女なんじゃねえの…」「風呂とかも一緒に入らないよな」とざわざわしだし、淳太くんにもその話が伝わる。最年長として、メンバーとスタッフとJrをまとめる存在の淳太くんが真実を明らかにしようと、ホテルの部屋に押しかけてくる。
「ちょっとええか。」「?」「Jr達がいろいろ騒いでて、俺ももやもやしてるからこの際直球で聞かせて貰うけど。」
「お前、女なんか」
ああ、もう逃げられない。この人には逆らってはいけないと思いすべてを正直に話す。桐山くんが分かってくれたから、きっとこの人も…!と思っていると
「俺たちは生半可な気持ちでライブやってんとちゃうぞ。どんな目的があろうと決まりを破ってまでやることちゃう。目障りやわ」
と言われて「しげにも、俺から言っとくから」と言い放たれ去って行く。
・知っても尚冷静な重岡大毅
淳太くんに事情を聞き、はじめて女だと気づく重岡くん。「ほえ~まあたしかに言われてみれば、女って言われても納得できるわ(笑)」と二ヒヒと笑う。淳太くんが「あいつは次の公演から外すんでええよな」と言うと。
(^ヮ^=)「え、なんで?」
「いや。なんで?ちゃうやろ、あいつ女なんやぞ?」と憤る淳太くんに対し
「…あー淳太はさ、あいつに何かされたん?あいつ、必死に俺たちに付いてきてくれたやん。ダンスとかもどんどんうまなってるし、正直別に性別なんて関係ないやろ」
「俺は、もう仲間やと思ってる。最後まで一緒にやりたい」
(ここで泣くところ)
「しげがそう言うんなら、しゃーないな」と淳太くんもやれやれ顔して無事に最終公演まで一緒にいれることに。(最後まとめ方めっちゃ雑)
そして重岡くんが楽屋で着替えていて、もうバレてるしいっか。と思って「お疲れ様です。」って言いながら自分も着替え出すと
「お、お前!!!!危機感もちぃや!!!!!!!!俺おんねんぞ!!!!!!!!」と怒号。「あーーーーもう俺あっちの部屋で着替えるから、ここ使ってええぞ!!!!!!!!!」と勢いよくどっか行っちゃう。
・最初から気づいてたけど言わない藤井流星
ぽわぽわしてそうに見えて、実は最初に入ってきたときから気づいてた流星。小瀧くんの回の「望?リハ始まるで」は実はわざと。
心の奥底で通じ合ってるツインだから、小瀧くんがなんとなく怪しんでることも気づいててさりげなく見張っていた(好き)
海の時も、パラソルの下で座っていると「よいしょ」と隣に座ってくる。「流星くん、行かなくていいんですか?海。」と聞くと「あー俺はええよ。ねむたい…」とさりげなく隣をキープし、変な男が来ないように守ってくれてた。気づかなくてごめんね……
実は女の子日も気づいて、「これ、使ってええよ」と自分の羽織ってたパーカーを渡してくれる。「ほら、あんまり体とか冷やしたらアカンし」とか言ってくれる………
ん~~~~~~ちょっと炎の転校生REBORNみたいに全員がでるドラマ作りません??????「浪速ざかりの君たちへ」ってどうですか???????
ズッコケ「我慢してたんだよね。」選手権
みんな、最近我慢、してる?(cv.ブルゾンちえみ)
今日のスク革で、愛梨ちゃんが泣いたときにすぐに「我慢してたんだよね」っていう光くんを見てあああ~~~~~^^我慢って素敵な言葉だな~~~~~~我慢したいしされたいなあって思ったから、また適当に妄想するね?
イタリアンカフェのバイト先の先輩、キッチンで働く光くん。私は彼氏がいるんだけど、最近連絡もあんまり返してくれないし、会っても素っ気なかったりして…しかもどうやら私に隠れて合コンに行ったり、他の女と2人で会ってる(友達からの情報)とらしくてバイト中はもやもやして仕事が手に着かない状態。
ガシャンッ!とお客様の前でグラスを割っちゃって、申し訳ございません…!って言いながら慌てて床を拭いていたら、光くんが飛んできて「すみません!」とお客にぺこっと頭をさげて一緒に床の掃除してくれる。「だいじょぶ?手切ったりしてない?」って聞いてくれて、大丈夫です…迷惑かけてごめんなさい。ってシュンとなってたの。
閉店して、ホールの締め作業をしていると、「手伝うよ。」ってモップを持ってきてくれて2人で黙々とモップがけしてると突然光くんに「なんかあった?」って聞かれる。
え?って顔したら「いや。なんかいつもと違う感じしたから…」って言われて、意を決して私が『光くん、聞いてください~~~!!!なんか最近!!!!』って彼氏の話をし始めると「うん。」「そっか~。」って相づちを打ってくれて優しく話を聞いてくれる。そんな真剣に聞いてくれる光くんの優しさに涙が出てきて、ボロボロ泣き出すと「わっ!まってまって!」って言ってポケットごそごそしだしてティッシュ出して私の目元ぽんぽん拭いてくれるじゃん???
最初は怒ってた私も、だんだん悲しさが増してきて、 涙が止まらない。ウッ…ヒグッ…ってもう嗚咽混じりになってしゃべれなくなっちゃったら、光くんが優しく抱きしめて「寂しかったよね」「でも言えなくて我慢してたんだよね。」って問いかけてくるから泣きながら抱きつきながらウンウン頷くことしかできなくなっちゃった><
もう光くんの肩は涙と鼻水でびしょびしょで『ずびばぜん(すみません)(;_;)』って顔あげたらプッて吹き出して、「落ち着くまでこうしてていいから(笑)」って肩ぽんぽんしてくれるからもう彼氏と別れて光くんと付き合うルートしか想像できないよね????
有岡大貴
会社の同期の大ちゃん。でもただの同期じゃないんです。実は、会社には内緒で付き合っているのです。社内では会っても「おはよ。」「うっす」みたいな挨拶程度。
今日は上司に連れられて、てきとーに人集めて飲み会をすることに。私は上司にすごい気に入られていて、となりとなり!って手招きされて大ちゃんがいる席とは遠い席に座らされるの。
その上司はお酒入ると結構やっかいで、セクハラしてくるって有名だから大ちゃんがアイコンタクトで”気をつけろよ”って合図してくるからうんうんってする。
飲み会の中盤、やっぱりその上司は上機嫌に酔っちゃって。私に肩組んできたり、「あーんしてくれよぉ」って頼んできたり「やっぱスーツはボディラインが出てえろいなあ」と変態発言…私は一応笑顔で対応してるんだけど内心帰りたくてしょうがない…
大ちゃんをちらっと見るけど大ちゃんは大ちゃんで他の人たちと楽しそうに話してる。
そしてお開きモードに入ったけど、このままじゃ二次会も連れてかれるかなあ…ってうんざりしてたら、大ちゃんが「お前、まだ仕事残してるって言ってなかったけ?」と一言。え?仕事残ってないけど…って顔したら「俺もまだちょっと残ってるから、帰ろうぜ。すいません、明日までなのに俺ほとんど手つけてないんすよー!」と上司に言って上司ももう新しく女の子ロックオンしたらしく「おう、帰れ帰れ」と適当にあしらわれるから「行くぞ。」って大ちゃんが手首掴んでお店から連れ出してくれる。
お店から出てしばらく歩くけど、ずっと大ちゃんは無言のまま。
その空気に耐えきれず私から切り出そうとすると、
『だいちゃ「お前さあ」
『?』
「ほんとむかつく。」
『何が?』
「上司にいろいろされてへらへらしてんなって言ってんの」
『だってあんなの、付き合いだからしょうがないじゃん…』
あ~大ちゃん怒ってる…こういうときは私から謝ろう…とした瞬間。
「俺、我慢してたんだよ」
『へ?』
「ほんとはすっげー嫌だから。ああゆうの。やめてくださいって言おうかと思った」『うん』
「でも、しょうがないって分かってるし。」
あ~俺だせー…っていいながら頭ガシガシして今度はあからさまに落ち込みだす大ちゃんすーぱー可愛い。
可愛すぎて笑えてきちゃって、『大ちゃんごめんね、』って手を握ってあげたキュッて握り返してくるからもうこれは怒ってないよの合図。そしてぐっと手を引かれ、抱きしめられて「もう触られんなよ」って耳元でいうから『わかったーーーーー!!!!!』ってこっちもぎゅーーーってして「苦しい苦しい(笑)」って笑われちゃうんだー!!!
伊野尾慧
久しぶりに仕事のお休みを合わせてデート!伊野尾くんは家でごろごろしたいって言ってたんだけど、見たい映画の上映が結構ぎりぎりで私のワガママに付き合って貰って映画を見に行くことに。
タイトルからは分からなかったんだけど、結構ベタな恋愛モノで伊野尾くんこういうの嫌いかな?って席について横目で見ると「ん?」って微笑んで私の前髪撫でてくれるから映画始めるまえからキュンとしちゃってどうしようって感じ。
涙もろい私は結構簡単に泣いてしまうもので、タオル持ちながら必死に見てたら隣の伊野尾くんはそんな私を見てほおづえつきながら笑ってる(ぐう天使)
映画が終わって外に出ると辺りは真っ暗。『このあとどうする?ご飯食べて帰る?』って聞いたら「俺、おうちで食べたい。」って言うからわかった、作るね。何がいい?って聞くと「サバの味噌煮!」って赤ちゃんみたいに言うからめっちゃ可愛い。何でもつくるようんうん。
2人でスーパーによって、これ買おうこれはいらない…って話しながら手を繋いで伊野尾くんの住んでいるマンションに向かう。
「ただいまー」『おじゃましまーす』って玄関をあけて、荷物を置いた瞬間。
すぐに伊野尾くんがチュッてしてきて、びっくりしてると間隔もあけずに長いチューしてくるから息が続かなくなってとんとんって伊野尾くんの胸を押すの。
『びっくりしたー。いきなりどうしたの?』
「我慢してたの」
『?』
「俺ずっとチューしたくて我慢してたから、今しちゃった♡」
ってちょっと強引なところやんわり出してくるじゃん……好きじゃん……「俺と会えなくて寂しかった?」って聞いてくるから寂しかったよ。って返してあげたら嬉しそうにへへへって笑うじゃん。
『ごはん作るね。』ってキッチンに立ったら後ろから抱きついてきて、「ごはん食べたら何してもいい?」って聞いてくるから『いいよ♡』って返すじゃん………
ズッコケってどことっても最高じゃん。
サークルの飲み会にいてほしいジャニーズWEST4選
私は
ジャニーズWESTと大学生になって楽しくお酒が飲みたいのだ!!!!!!
(全然飲めないけど)
そこで妄想してみました。実際はどんなかは知りません。独断と偏見です。
【登場人物】
私(大学2年生という設定)
ジャニーズWESTからこの妄想に選ばれたメンバー
悪ノリの激しい不細工な先輩
①重岡大毅
3男のしげさん。いつも飲み会とバイトをダブルブッキングさせちゃうスケジュール管理の下手な先輩。飲み会がはじまって中盤あたりから「おいっす!遅れてすんません、重岡やって参りましたあっ!」と元気に入ってくる。しげ遅いよ~ とか バイトお疲れ~とか各方面からかかる声に「さんきゅ!」「おいっすおいっす」と返事をしながら、ずかずかと私の座ってるテーブルに来て、隣へ。
そして悪ノリが激しい不細工な3男が、私に強引に飲ませようとする。(死ね)私は『飲めないです~お酒弱いんです~』とにこにこしているけど、内心本気で嫌がっているの気づかないんだよなあ(死ね)
そしたら、しげがそれに気づいて「お~俺ちょうどバイト終わりでのど乾いとったんよ!」と悪ノリ不細工先輩からジョッキを取り上げてぐびぐびと飲む。不細工は ちぇwしげ全部飲みやがったw とか言って私に対する興味をなくしてくれる。ありがとうしげさん…
隣を見るとずっとニコニコ天使ちゃんのスマイルなしげさん。『あの、ごめんなさい。ありがとうございます…』と俯いて小声で言うと「ええって、ええって。俺お前のスーパーマンやから!」と屈託のない笑顔を見せてくれるからあーもうすき…大好き。
②中間淳太
4男の淳太さん。淳太さんはわいわいがやがや騒がないでしっぽり飲むタイプ。不細工な先輩にお酒をやたらすすめられてぐいぐい飲んで、結構淳太くんにだる絡みしちゃって「自分飲み過ぎちゃう?ほんまめんどくさいわ…」って言われる。(言われたい)
で、本当に飲み過ぎちゃった私。飲み会終わって外に出たら足元もおぼつかないくらいふらふらでうわ、気持ち悪い…帰れるかな…と急に不安になりはじめたところで、淳太くんに「帰るで。」と一言言われてちょっと肩を寄せられる(めっ好き)
『うえっ…?淳太さんちと、電車方向違いますよ…』 と言うと「お前飲み過ぎてんから1人で帰れないやろ。送るわ。俺はタクシーでも捕まえるから、はよ行くぞ」とふらふらの私を支えながら駅へと向かってくれるから『淳太さんすき~~~~~~~』って抱きついて「?!だるいわ~…あんまりめんどくさいと途中の駅で降ろすからな」と冷たく吐かれるけど顔は笑ってるからあーもうだいすき…
③神山智洋
3男の神ちゃんは大体幹事をやる。そして酔いつぶれてる人を介抱するのも神ちゃん。各テーブルどんな状態か確認するのも神ちゃん。ジョッキ片手にふらふらとやってきて、「よっ、楽しんでるか!」と頭ぽんしてくれる。このテーブルでも例の不細工な先輩が私にぐいぐいと飲ませてきて(マジクソ)『ウッ…結構やばいです。飲み過ぎたかもです…』と言うと、「もーう、飲ませんなって。後輩にむちゃさせたら流石に怒るで。」と不細工を一喝してくれる(CHO-すき)
しばらくしたら、水いっぱい持ってきてくれる神ちゃん。「これ飲んで落ち着き?もう、そこのテーブル離れて俺んとこおいでや(笑)」って言ってくれるからすぐさま部不細工な先輩を置いて神ちゃんのいるテーブルへ移動するよ、あーだいすき。
④小瀧望
1つ後輩の望くん。年下なのにトークがうまいから先輩ウケ(特にギャルの3年)がいい。あと顔がめちゃくちゃに超イイ…
そこの居酒屋はトイレが一個しかなくて、先客がいたから並んで待つことになったんだけど、同じタイミングで望くんも立ち上がって隣にヒョコヒョコやってくる。「先輩もトイレですか?奇遇っすね!俺もトイレっす!」『うん(笑)ちょっと話し疲れちゃってさ(笑)』「先輩話しやすいからみんないっぱい話しかけちゃうんすよ~」と軽いけどさらっと嬉しいことを言ってくれるのんちゃん…
トイレ待ちの間たわいもないことを2人で話してるんだけど突然「てか、先輩って!めっちゃ身長小さくないすか?俺とこんなに差がある!」って私の頭に手置いて、自分との差をはかりだす(かわいい)
『望くんが大きいだけでしょw成長しすぎだよ(笑)』
「いや、そんなことないっすよ。先輩ほんと小さくて可愛い!抱きしめたい!」なんて言って撫でてくるから『もう望くん酔いすぎです。からかわないで!』って言って空いたトイレにすぐさま入るけど、内心はあーもう…かわいいだいすき…
です。のんちゃんはただの三浦家康くんになってしまいましたけど、かわいいからおっけ…
ほんとは7人全員考えてたんですけどうまく書けなかったのでやめました!機会があれば残りのメンバーとかJUMPメンバーとかの妄想も書いていきたいです。
はあ…就活しなきゃな…